攻撃後に隙を生まない体は1日5分で作れる⁉

こんにちは、てんせいです!

 

 

さっそくですが

あなたは組手の

試合中に

 

自分が攻撃した後の

隙をつかれて点を取られた

 

という経験は

ありませんか?

 

相手が上級者ならば

ほぼ確実にその隙を

突いてくるでしょう。

 

まるで自分から突っ込んで

自滅したようで

 

とても悔しいですよね。

 

 

今から私がお話しすることを

もしあなたが知らなければ

 

これからも攻撃の後に

隙を作ってしまい、

カウンターをとられまくって

 

自分から攻撃することが

できなくなってしまう

かもしれません。

 

しかし、知っていれば

隙のない攻撃が

できるようになり、

 

思い切った

先制攻撃を炸裂!!

 

させることができます!

 

「空手 突き」の画像検索結果

 

攻撃の後に隙が

できてしまう原因は

 

残心ができていない、

突いたた後のことを

考えていない、など

いくつかありますが、

 

根本的な原因として

体の軸が弱く

姿勢が崩れてしまっている

 

ということが考えられます。

体の軸とは具体的には

脊柱起立筋

という筋肉のことです。

 

背中にある筋肉ですが

この脊柱起立筋を強化することで

 

どんな状況でも

姿勢が崩れにくく、

 

突きや蹴りなどの

激しい動作の後に

姿勢を立て直すこと

ができます。

 

 「脊柱起立筋」の画像検索結果 

 

では脊柱起立筋の

レーニング法を

お話しします!

 

 

1.床にうつぶせになる

 

2.腕は体の横にセット

 

3.胸と足を同時に上げて1秒キープ

 

4.ゆっくり元に戻る

 

5.これを10回で1セットとする

 

 

背中の筋肉の

収縮を感じる位置で

キープしてみてください!

 

これを1日3セット

やってみましょう!

 

1か月後には

ぶれない体が

手に入ります!

 

 「バックエクステンション」の画像検索結果

 

さっそく床に

うつ伏せになってみましょう!

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます!