蹴りの威力は練習時の”イメージ”で決まる⁉

こんにちは、てんせいです!

 

 

さっそくですが、

あなたは空手で

蹴りの練習をするとき

 

相手の体の表面を

狙っていませんか?

 

 

現在の全空連

ルールでは

強く当てすぎたら

反則になってしまうので

 

どうしても表面的な

攻撃になってしまいますよね。

 

 

今から私がお話することを

あなたが知らなければ

 

あなたの蹴りは

簡単によけられてしまい、

 

もし当たっても得点に

ならないかもしれません。

 

 

しかし知っていれば

あなたの蹴りは

重みを持ち、

 

一撃で相手の心を

へし折る強烈な威力!

 

を手に入れられます!

 

 「蹴り 一本 空手」の画像検索結果

 

なぜ表面を狙う蹴りが

よくないのかと言うと

 

相手が少しでもよけると

ヒットしなくなって

しまうからです。

 

 

蹴りというのは

動作の大きな技なので

 

相手に全く反応させずに

蹴りを決めるということは

めったにありません。

 

そうなったときに

表面的な蹴りの練習しか

していないと、

 

相手を追いかけるような

蹴りができないのです。

 

 「空手 技あり」の画像検索結果

 

では、”深い蹴り”

修得するには

どうすればいいのか?

 

今回はミットを蹴るときに

意識することを

お話ししていきます!

 

 

1.ミットの裏側まで蹴りこむイメージ

 

2.足の先に刀がついていて

その刀でミットを真っ二つにするイメージ

 

 

この2つのイメージをもって

蹴りの練習してみてください!

 

意外とイメージひとつで

強くなれるものです!

 

 「空手 中段回し蹴り」の画像検索結果

 

さっそく頭の中で

イメージを作ってみましょう!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます!